MENU
仁科ユウ

こんにちは。
ブロガーの仁科ユウです。

ここでは仁科ユウのキャラクターをお伝えしています。
具体的には以下の内容を書きます。

  1. どんな人なのか?
  2. 何をしているのか?
  3. ブログを通して何をしたいのか?

ぜひ、仁科ユウに興味を持ってくれた人がファンなってくれるように魅力を伝えられたらと思います。

自己紹介

名前 / Name  
仁科ユウ(ペンネーム)

職業 / Occupation
本業は理学療法士。
副業はWeb制作やWebライティングが中心。
ブロガーとして活動中です。

実績 / Achievements
2年間に渡り、ランサーズでSEOライティングを担当し、累計案件数34件を達成。
詳しいノウハウなどはブログに記載しています。

発達障害(ASD)の特性を持つ30代のセラピスト

僕は現在30代半ばを迎え、理学療法士として働いています。

質問者
質問者

あなたってどんな人ですか?

良くも悪くもマイペース人かな?

仁科ユウ
仁科ユウ

20代の時、僕は周りの人にそう答えていたように思います。

明確な理由はないものの、僕はコミュニケーションをする中でよく「常識と違う」「普通はこうだよね」などの言葉を返されることが多くあったからです。

当時は「物事を見る視点や感覚が周りの人と違うのかな?」そのぐらいに感じていました。

良くも悪くもパズルのピースが合うようにハマれば上手くいく人間だったのです。

30代で適応障害に。そして、自閉症スペクトラムが見つかる。

20代は成長する自分に期待しどこまでも仕事に邁進してました。

しかし、30代を迎えると次第に雲行きは怪しくなりました。

タイムラインで経歴を紹介してみます。

2012年
理学療法士になる

なんとか留年せずにストレートで卒業・国家試験に合格し社会人デビュー。
キャリア3年目に一人暮らしと200万円の新車を購入したことをキッカケに収入を意識し出す。

2015年
飛躍を目指し転職する

自分の給料とキャリアアップを求めて、転職する。
なんと転職するだけで、月給が4万円up!
こんな現実があるのかと嬉しさで仕事の生産性が爆伸びする。

2017年
昇進する

働きぶりを評価され、昇進。
より仕事にのめり込み、職場のアナログ業務を効率化するため独学でシステム開発をする。

2019年
セカンドキャリアのため、プログラミングスクールに通う

システム開発をキッカケに副業とプログラミングに興味を持ち、IT業界に飛び込むことを決意する。

2020年
挫折と絶望を経験し、適応障害に…

考え方が変わり、職場の環境やプライベートも含め、人間関係に悩む。
副業も上手くいかず、収益ゼロ。自己投資という名の浪費がさらに精神を追い込み病んでしまう。

2022年
自閉症スペクトラム(ASD)と向き合い、配転して再出発

心療内科の通院で自分の発達障害に気づき、成長の限界や自分の得意・不得意を自覚して、環境にマッチする働き方や考え方を再構築する。

仕事も人事異動で職場を変え、環境も人間関係もリセットして再出発する。

適応障害の経験から、僕の本業である理学療法士はライスワークへと意識が切り替わり、セカンドキャリアに発達障害の特性と相性が良いとされるWeb関連の職種をライフワークとするようになりました。

マイペースとマッチングを大事にする価値観で生きることを明確に

理学療法士をライスワークにする。
この言葉を医療を扱う人間が口にするのは気が引けます。

自分自身の批判の声も聞こえます。
それでも、月に1度は理学療法士の仲間と勉強会は欠かさないし、学会にも参加しています。

だからこそ、皆さんには「自分が目指す理学療法士像」が変わったことだけはお伝えしたいです。

発達障害の自閉症スペクトラム(ASD)は、自分に納得感があることが大切です。

言葉にして、定義しないと行動に自信が持てません。

常識や普通などの抽象的なことが理解できません。
「暗黙の了解や雰囲気で分かるでしょ!」その言葉は一番嫌いです!

そこには明確な定義・ルールが存在しないので、絶対に守る必要もない。
これが、僕のマイルールに刻まれていたりもします。

特に日本の文化においては相性の悪い場面は多いでしょう。
故に生きづらい…

この感覚は発達障害を自覚すると、強いストレスと自己肯定感を下げる体験を与えてきます。

理解者は少ないし、孤独感はあるし、もう最悪ですね。
こんな世界なんて壊れてしまえなんて、精神が安定しない日は考えます。

しかし、希望があるのも事実。
例えば、IT業界では有名なイーロン・マスクも発達障害を持っています。

そして、アメリカのシリコンバレーでは、発達障害の人がテクノロジー産業で活躍して巨万の富を得ています。

さらには代表的な起業家以外にもシリコンバレーに集まる優秀なエンジニアの多くは発達障害の特性を持ち合わせており、彼ら彼女らが出会い、結婚・出産を経ることで、今この社会で呼ばれる発達障害の人は爆発的に人口を増やしています。

数が増えれば社会は変わります。
つまり、自分に合う環境や人も増えていくということです。

だからこそ、目指すのは健康を崩さないマイペースな姿勢とマッチする環境にいることが大切な価値観だと僕は考えています。

そう定義して、今は僕もIT産業に希望を持って、副業に取り組んでいます。

副業でWebライターをしている。

2024年の現在は、ライスワークも安定して自身の身体の健康と相談をしながら、Web制作やWebライティングの独学を進め、時々チャレンジでオフラインの知り合いやクラウドソーシングを使って、案件を獲得しています。

いくら稼いでいるのかって?
副業してるという人に出会うと必ず聞きたくなるワードですね!笑

実際は確定申告が必要ない程度の金額です。

なんだその程度かって思う人は多くいるでしょうね。

でも、それでも自分の力でお金稼ぐって、めっちゃ大変だし、会社員のメリットが多くあることにも気づくし、何かと独立するって楽で楽しくて、輝かしいことじゃないことが分かります。

夢は独立ですが、そうじゃなくても良いかなって思うのも事実。

でも、とりあえず当面の目標は「今年も確定申告、めんどくさいなー」って、友人に行ってみたいですね!笑

ブログを通してセカンドキャリアを作りたい

最後になぜ、ブログを始めたのか?
その理由をお伝えできればと思います。

結論を言うと、副収入を作りたいからです。
最後までプロフィールを読んで、稼ぎたいからブログ始めたよー!って、なんか嫌だなって思うのは想像できます。

でも、僕の価値観ですが、稼ぎたくなかったらWord Pressでお金まで払って、ブログなんてしません。

無料で誰かの役に立つ記事なんて書きません。
だって、メッチャ面倒臭いもん!

メリットがないと人間が動かないのは、会社員で昇進を経験して、副業で行動した結果から身に染みて理解しています。

だからこそ、自分の普段の生活費と時間を削ってやるからには、それ相応のメリットがあるからだと、プロフィールを読んでくれた人には理解してもらいたいです。

僕がブログを通して、叶えたいことは「セカンドキャリア」を作ることです。

つまり、ブログを通して生活費を稼ぐ環境を作るためです。

Word Pressのブログは実績になります。
世の中のWebサイト・ホームページは大半がWordPressで作られています。

実際、僕はブログを作った経験で仕事が取れました。

  • Word Pressでホームページが作れます。
  • Word PressでSEO記事が書けます。

この2つの言葉を自分の知り合いやクラウドソーシングで発信して営業するだけで、いつかは仕事の話が来ると思います。

僕はこのセールストークにもっと発信できる言葉を増やしたいです。

  • Word Pressでオリジナルテーマを作れます。
  • Word Pressを使ってアフィリエイトで稼げます。

今、この実績を手にいれるためにブログを始めました。

Web制作・Webライティングで稼ぐための技術ブログ

僕の目標は今3つあります。

  • WordPressでオリジナルテーマを作ること
  • Word Pressで既存テーマを自由にカスタマイズできること
  • ブログアフィリエイトでとにかく売り上げを上げること

この目標を達成するにはWeb制作のスキル、Webライティングのスキルは必須でしょう。
さらにこれを確実にするには、実務経験を積む必要があります。

そのため、当ブログではWeb制作・Webライティングのノウハウと副業で得た実務経験のスキルを提供するとともに、自分で売り上げを作るノウハウも提供できるように情報発信を行います。

つまりは、初心者でもブログを読むことで1からWord Pressのスキルを身につけ、あなたのセカンドキャリアにWeb制作とWebライティングの実績が作れるようになります。

それで稼げるかどうかは「あなた次第」です。
いくら稼ぎたいか分かりませんからね!笑

僕はライスワークはすでにできていますので、ライフワークで人生の楽しみの1つにWordPressが使えるWeb制作者、Webライター、ブロガーとして、関わる人に自慢できる未来を作っていきたいです。

長文になりましたが、応援してくださるとありがたいです。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
記事URLをコピーしました